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ひとりごと

私の変化①

成功している人を見ると

その結果をみて

いいなぁと思うことがある

私もそうなりたいなぁと

結果がうらやましいのであって

その過程がうらやましいわけではないから

そうならない自分に

あきれたり、あきらめたり

ダイエットは特にそう

何キロ痩せた!

という結果にに興味があって

その結果が欲しいだけだと

それまでの過程が受け入れられずに

挫折する

せっかちな私もそうだった

すぐに結果が欲しい

1年、5年、10年なんて

なんて長いんだろう

いつになったら…

まだまだ先…

思い通りにならなくて諦めるか

最初からあきらめていた

そんな私が今年、少し変化している

2月に佐藤初女さんのおにぎりの会に参加して

時間やモノごととの向き合い方が変わった

環境の変化もあいまって

ひとつやりたいことをやってみようと

向き合う気持ちが起きた

それは、お菓子づくり

そんな話もこれから記録しておこう

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ダイエット

趣味とダイエット

暇がありると手持ちぶたさで

何かを口にいれたくなる

仕事中も夢中になっていれば

間食はしないのに、

少し余裕がでてくると、何かを食べている

夫の仕事がかわり、

帰宅が遅くなったことで

一人のゆったりとした時間がてきた

それは私にとって貴重な時間で

欲しかった大事な時間だ

なのに…

ぽっかりできた時間をどう過ごそうかと

手持ちぶたさになってしまった私は

せんべいを食べる

小腹が減ったとおにぎりを食べる

と食欲に走ってしまった

食べる癖は、すぐにつく

胃袋もすぐに大きくなる

ダイエットの敵のひとつは

時間だ

食べる暇さえなければ

それで間食が減るなら

何か趣味を作ることは

ダイエット成功へのアイテムの一つだと

私は思う

ということで私は

お菓子作りを始めた笑

(これ、ダイエットになるのか⁈)

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ひとりごと

ともしび

2月なのに春のような暖かさ

朝は霧が深くて、先が見えなかった

前の車のライトがたよりだった

深い霧で視界が悪くても

暗い闇の中であっても

明かりを見つけると安心する

そこに向かえばいい

そのあかりについていけばいい

導いてくれるようやそんな気持ちになる

あなたの明かりはなんですか?

私の明かりは、まだわからない

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ダイエット

3桁までの道のり

ポテトチップスと過ごした大学生活

あまり意欲的な学生ではなかった

社会にでる猶予が欲しかった

今思えば、そうだったと思う 

思い出はバイト

バイトは某牛丼チェーン

まかないつき!

デブには最高の職場笑

朝から晩まで働いたこともあった

昼ごはんは牛丼大盛り

夜ごはんは豚丼大盛り

帰ったら、母の夜ごはん

一日、4食とおやつ

かなりの重労働だったけど、

しっかり食べているから痩せるはずもない

ただ、それでもまだ3桁には届かない

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日々のくらし

やることリスト

今日はいろいろな事務手続きの日になった

やることリストをつくり

ひとつひとつ消していく

滞りないように

もれのないように

リストを作ると、頭の中も整理できる

あれも、これもと考えているときは、

混乱して、パニックになりそうでも、

ひとつひとつ文字に起こすことで、

優先順位をつけられたり、

必要、不要に分けられたりして

だんだんと心も落ち着いてくる

そして、リストを消していく

ひとつ消して、よし!スタート!

半分消して、あと半分!

消して、消して、あと一つ!

最後の一つを消したとき、

「がんばった!!」そう思える

「やり遂げた!」という達成感

今日は夫もやることリストを消している

すごくエネルギーを使っていることだろう

なんとか、やり遂げてほしい

陰ながら応援することも

私のリストの一つだ

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日々のくらし

生きてるだけで丸儲け

生活の変化からあっという間に1カ月がたった

思うところもいっぱい

やることもいっぱい

不安だらけだったけど

今こうして、記録を続けることができている

明石家さんまさんの有名なことば

「生きてるだけで丸儲け」

だとしたら、もう、私は十分儲けている

そう、生きている

そして、これからも生きていけそうだ

自分の中の基準をちょっと変える

そうするだけで、穏やかになれる

変化にしなやかに対応するとは、

自分に対しての基準を

相手に対しての基準を

しなやかに変えていくことのようだ

チャンネルを合わすみたいに

今の状況や環境、人にあうチャンネルにあわせる

そうするだけで、ちょっとココロが軽くなる

今の私はの基準は

生きているだけで丸儲け

それ以上のモノやコトを

求める必要はない

そう、思える自分でありたい

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ひとりごと

3月に京都に行く予定だった

お気に入りのセレクトショップで

お洋服を買うことが楽しみだった

私の仕事のモチベーションにつながるから

友だちとあーだこーだ言いながら

着せ替え人形みたいにいろんなお洋服をきて

お気に入りを見つける

新しい自分に、今までとは違う自分に

なれた気がするから

その楽しみの旅行をキャンセルした

なんといって断ろうかと考えたけど、

正直に今の家庭のことを話した

誰にも言えなかったこと

相談したわけではないけど、

誰かに言えたということは、

自分の中では大きなことだった

何も解決していないし

何も変わっていないけど

なんだかよかった

不思議な気持ちにつつまれた

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ダイエット 未分類

生粋のおでぶちゃん

物心ついたころからのおでぶちゃん

幼い頃は、

ぽっちゃりしてかわいいねー

とよく可愛がられた

いい顔してーっと言われて

にかーっと満面の笑みを浮かべると

みんながうれしそうに笑ってくれるのが

私もうれしかった

小学校高学年からは、

ぽっちゃり→肥満児

に周りの目が変わっていくのを感じた

そう、いわゆる「デブ」

一人呼び出されて、

保健室で毎月体重測定させられた

嫌だった

中学はソフトボール部

高校はハンドボール部

運動は嫌いじゃない「走れるデブ」だった

なにより、動いた分、食べられるんだ

食べても、太らない…

いや、食べてもあんまり、太らなかった

ただ、高校の部活引退後、

運動しないのに食生活は変わらないので

半年で10キロ太り

卒業式に制服がパツパツで恥ずかしい思いをしたことは

忘れられない苦い思い出だ

大学時代に入り、バイトを始めた

自分で自由にできるお金が増えた

今まで食べたかったけど、食べなかったものを

いろいろ買って食べた

学食でランチしたら、デザートのプリン

暑い日は、アイスクリーム

小腹が空いたらポテトチップス

後になって大学時代の友人に、

私といえばポテトチップスだなぁ

と言われるほどだ

私はほぼ毎日ポテトチップスを一袋食べていた

それでもまだ、3桁の大台には届かない

私の102キロまでの道のりはまだまだ長い笑

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日々のくらし

お金

生きていくのにはお金が必要だ

でも、なぜお金が必要なのか?

手に入れたいものを手に入れるために買う

でも、欲しいものを自分で作れたり、できたりしたら、

お金はかからない

野菜を作れれば、野菜を買わなくてもいい

車を修理できれば、修理してもらわなくてもいい

そう、自分にできないことを

誰か(お店)にしてもらう

サービスの対価としてお金は必要なだけだ

私が幼いころ、

母はなんでも作ってくれた

服も、ごはんも、おやつも…

どうやら、我が家は貧しかったらしい

らしい、というのは、

自分はそんなふうに感じていなかったからだ

先日、お酒を飲んだ母がつぶやいた

家を買って、父が病気になって

あの頃が一番大変だったと

実家から届くお米や野菜にとれだけ助けられたかを

でも、私は

貧乏だと感じたことはなかった

足りないと思っことはなかった

それは、母が作れる人だったから

今、限られた収入のなかで

あれこれ考えると

あれが買えない、ちょっと我慢…

そんなふうに考えるけど、

同時に、作れないかな?とも思う

これならできそうってレシピを探して

作ってみる新しい自分がいる

これは、できることが増えるチャンスだ

お金持ちになりたかったけど、

お金持ちにならないほうがいいかもなって

ちょっと思った瞬間だった

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ひとりごと

相談

私には相談できるような友はいない

そう思っていた

昔から人の話を聴くことのほうが多かったように思う

でもそれが「相談」という認識はなかった

アドバイスするわけでもなく

ただ、話を聴く

なんとなく話しやすい

そう言われることが多かった

うなずいたり、相槌をうったり、

割と自然にできていたから、

ほどよいその反応が話しやすさに繋がっていたみたいだ

「相談」

そう考えると、とてもハードルが高くなる

でも、実際は

相談しようと考えながら

言語化することで、

心の整理を自分でつけているように思う

ただし、それができるのは

相手を信頼して、心を開けなければできない

そう、私には相談できる友だちがいないんじゃない

ただ、私が心を開いて

言葉にする勇気がないだけだった

そしてそれは、

心のの奥にある

まだ受け止めれない自分の結論を

受け止めたくないからかもしれない