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日々のくらし

やることリスト

今日はいろいろな事務手続きの日になった

やることリストをつくり

ひとつひとつ消していく

滞りないように

もれのないように

リストを作ると、頭の中も整理できる

あれも、これもと考えているときは、

混乱して、パニックになりそうでも、

ひとつひとつ文字に起こすことで、

優先順位をつけられたり、

必要、不要に分けられたりして

だんだんと心も落ち着いてくる

そして、リストを消していく

ひとつ消して、よし!スタート!

半分消して、あと半分!

消して、消して、あと一つ!

最後の一つを消したとき、

「がんばった!!」そう思える

「やり遂げた!」という達成感

今日は夫もやることリストを消している

すごくエネルギーを使っていることだろう

なんとか、やり遂げてほしい

陰ながら応援することも

私のリストの一つだ

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日々のくらし

生きてるだけで丸儲け

生活の変化からあっという間に1カ月がたった

思うところもいっぱい

やることもいっぱい

不安だらけだったけど

今こうして、記録を続けることができている

明石家さんまさんの有名なことば

「生きてるだけで丸儲け」

だとしたら、もう、私は十分儲けている

そう、生きている

そして、これからも生きていけそうだ

自分の中の基準をちょっと変える

そうするだけで、穏やかになれる

変化にしなやかに対応するとは、

自分に対しての基準を

相手に対しての基準を

しなやかに変えていくことのようだ

チャンネルを合わすみたいに

今の状況や環境、人にあうチャンネルにあわせる

そうするだけで、ちょっとココロが軽くなる

今の私はの基準は

生きているだけで丸儲け

それ以上のモノやコトを

求める必要はない

そう、思える自分でありたい

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ひとりごと

これから、ではなく「今」

これからの10年を

長いと思うか短いと思うか

あと10年もと思うとへとへとになりそう

あと10年でと思うと案外あっという間かもしれない

どちらにしても、

今をどう生きるか

今、何を感じて、何を思うか

今をどう過ごすか

同じ10年でも、違う

避けられない10年なら

変えられない現実にとらわれるより

変えられる今と向き合う

やっと人生折り返し

まだまだ、先は長いんだ

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ひとりごと

3月に京都に行く予定だった

お気に入りのセレクトショップで

お洋服を買うことが楽しみだった

私の仕事のモチベーションにつながるから

友だちとあーだこーだ言いながら

着せ替え人形みたいにいろんなお洋服をきて

お気に入りを見つける

新しい自分に、今までとは違う自分に

なれた気がするから

その楽しみの旅行をキャンセルした

なんといって断ろうかと考えたけど、

正直に今の家庭のことを話した

誰にも言えなかったこと

相談したわけではないけど、

誰かに言えたということは、

自分の中では大きなことだった

何も解決していないし

何も変わっていないけど

なんだかよかった

不思議な気持ちにつつまれた

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ひとりごと

相談

私には相談できるような友はいない

そう思っていた

昔から人の話を聴くことのほうが多かったように思う

でもそれが「相談」という認識はなかった

アドバイスするわけでもなく

ただ、話を聴く

なんとなく話しやすい

そう言われることが多かった

うなずいたり、相槌をうったり、

割と自然にできていたから、

ほどよいその反応が話しやすさに繋がっていたみたいだ

「相談」

そう考えると、とてもハードルが高くなる

でも、実際は

相談しようと考えながら

言語化することで、

心の整理を自分でつけているように思う

ただし、それができるのは

相手を信頼して、心を開けなければできない

そう、私には相談できる友だちがいないんじゃない

ただ、私が心を開いて

言葉にする勇気がないだけだった

そしてそれは、

心のの奥にある

まだ受け止めれない自分の結論を

受け止めたくないからかもしれない

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ひとりごと 日々のくらし

そう、思うことにした

初めて仕事をずる休みした

新卒から今まで18年

何度も行きたくないと思ったことはあったけど

私の中の小さな私がそれを許さなかった

だけどこの日、

初めて仕事をずる休みした

誰にも会いたくなかった

誰の話も聞きたくなかった

布団の中で丸まっていたかった

解決するわけでもなく

現実が変わるわけでもなかった

逃げたい時は逃げればいい

でも、逃げ続けることはできない

どこかで必ず向き合わなくてはならない

向き合う勇気とエネルギーをためるために

この日、私は逃げたんだ

そう、思うことにした

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ひとりごと 未分類

延期

40歳までに1000万円ためて

第二の人生を考えようと思っていた

40歳からならまだ60歳まで20年ある

新しいことをはじめてことを成すのには

違う人生をスタートするのに

ちょうどいいと思ったからだ

そう思ったのは34歳

これから先も一人で生きていこうと思っていた時だった

ところが38歳、私は結婚をした

新しい道に私は後悔してはいない

私は第二の40歳からの人生を

新しい視点で考えるようになった

ひとりからふたり

今年その40歳を迎える

でも、あと10年

私のスタートは延期になったみたいだ

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ひとりごと 日々のくらし

覚悟の話

覚悟というキーワードを昨日だした

何かを選択するとき

どうやって決めているか

Aを選択した場合は…?

Bを選択した場合は…?

とそれぞれをイメージする

それが自分にできるかどうか

自分がその結果に耐えられるかどうか、と

物事にはいつもいろいろな側面がある

Aを選択しても

Bがよかったと思う瞬間はきっとあるだろう

逆にBを選択しても

Aがよかったと思う瞬間がきっとあると思う

それでも

「これでよかった」と言えるかどうかは

そう決めて進んできた自分を

信じてあげられるかどうかだ

自分の選択を

良きと判断するも悪しと判断するも

結局は「自分」

それなら、

よかったところは、そのまま生かして

課題だと、ダメだったと思ったところは

これからのために修正する

失敗ではなく経験として

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ひとりごと 日々のくらし

手が届きそうで届いていないこと

できそうだけど、まだやっていないこと

そういうことに気持ちは向いていく

手にしたいと意識が向く

痩せたとき

今まで憧れていた著名人のファッションや暮らしを

手に入れたくなった

真似をしてもいい自分になれた気がした

着たくてもきれなかったデザインの服

入りたくても入れなかったセレクトショップ

SNSでコーディネートやスタイリング、日々の暮らしを

チェックする時間が増えた

ワンチャン

もしかするといけるかもしれない

そんな時のほうがよく深い

今、枠組みが限られるようになって

はなから手に入らないと思ったら、

急にそんな気持ちが引いていった自分がいることに気がついた

同時に、今手元にあるもので

十分に、こと足りていることに気がつけた

足るを知る

とは、こういうことなのかもしれない

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ダイエット 日々のくらし

習慣のつくりかた

二つ目のチャレンジに私は日めくりを選んだ

毎日1枚めくる

今までも何度かチャレンジしたことはあったけど

いつのまにか、

めくらないまま何日…何ヶ月なんてことも

でも、やりたかった

それは、

とても素敵な日めくりをいただいたから

そこには毎日名言と一緒に月が描かれていて、

月の満ち欠けのデザインがとても良いきれいだった

部屋に飾りたいと思った

毎日名言に触れて自分を鼓舞したかった

そこためには、毎日めくる必要がある

そこで私は考えた

毎日、これなら忘れない!

そんな方法を

それは、電気のスイッチの横に飾ること

私の部屋は北側だったから、

朝起きたらまず、電気をつける必要がある

もうそれは、私に染みついた自然な流れだった

そうすれば、必ず私の目に日めくりが目に入る

目に入れば、必ずめくる

習慣にするのは難しい

でも、すでにあるものに付け足すことなら

できるかも