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ひとりごと

手羽先とビール

夏の代名詞とも言えよう

この、最高の組み合わせ!!

ひたすら手羽先にくらいつく

スパイスが喉をせめてくる

そのタイミングで

くーっと

キンキンに冷えたビールを流し込む

ああ、いい時間だ

手羽先と一緒に

流してしまいたかった

自分のどろどろとした

どうしようもできない気持ちも

腹に流していく

そんな自分をさらけだせる

いい夜だ

いい仲間だ

久しぶりにいい夢をみた夜だった

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日々のくらし

忘れたくない夢

夢は自分の無意識の中で強く思う人がでてくるのか

それとも、

出てきたいと思う人の気持ちが強いとでてくるのか

その日は職場にいけなかった

休みの連絡さえもいれることはできなかった

ただ

そんな私に

誰もなにかを聞くことはない

そんなふうに過ごせる場所があった

ただただぼーっとしていたら、

声をかけてくれる人がいた

自分がかけてほしかった言葉

寄り添ってほしかった私の気持ち

気がついてくれた人だった

涙を流して目覚めた

それは

さらさらした涙だった

勇気をもらえた朝だった

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日々のくらし

リセット

行きつけを失った私が

新天地で探して行った理容室

いらっしゃいませとともに

名前も確認せずともこちらへどうぞと

とてもさっぱりと気さくなお母さん

おもてなしが仰々しくないところも

理容室のいいところだと思う笑

どうなさいますか?

との質問に

ショートヘアがとてもよく似合っているお母さんをみて

まさに,あなたのように!!と

髪の毛に触れながら

私の髪質や生え方を観察しながら

ステキに仕上げてくれた

あとはお顔剃りでひの皮むけて

リセット!

日々の疲れやストレスをリセット

肌のターンオーバーをリセット

私の中にたまってたいらないものをリセット

気持ちのいい時間

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日々のくらし

理容室

私は美容室より理容室のほうが好きだ

理容室はカミソリが使える

ショートカットが好きな私には

ふっわふわの泡でうなじを剃ってもらう瞬間こそが

最大の至福のときだ

そのためにショートカットにしているといっても過言ではない

ただ、女性が入りやすい理容室はまだまだ少ない

それでも代々続いている散髪屋さんが

時代の変化とともに間口を広げて

私のようなものにも入りやすい工夫をしてくれていることは

とてもありがたいことである

美容室に男性が行く時代

理容室に女性が行ってもいいではないか

というか、

どこに誰が行こうが

個人の自由ではないか

さて今日は初めての理容室へ

緊張しながら行ってくるのである笑

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食べること

お籠もり旅

今日のお昼ごはんは

北海道の津村製麺所さんのパスタ

今日の夜ごはんは

岐阜の御嵩屋さんの焼豚

どちらもその地方の知り合いからの

贈り物

旅行で一番楽しみなのは

その土地の美味しいものに出会うこと

今日は家にいながら

そんな気分を味わえた

幸せものだと思う

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ダイエット

ダイエットも心理学

先日、機会あって認知行動療法について学んだ

認知(思考、イメージ)

行動

この二つは相互につながっているってこと

ふとダイエットもそうだなぁって思った

あなたのダイエットのイメージは?

つらい、大変、がまん、続かない…

ネガティブなことが思いつく人は、

ダイエットという行動もネガティブになる

この思考(イメージ)を変えること

3ケタの体重だった私がダイエットに成功したのは

そして今まコントロールできるのは

私の思考の土台が変わったからだと思う

詳しくはまた今度…

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ダイエット

食べることは制限しない

久しぶりのダイエットについてのつぶやき

仕事を少し休み休みするようになって

ストレスから解放されたからか

食欲が大勢に笑

暑いーーーーっと

そうめん

冷やし中華

うどん

とついつい冷たい麺をつるっといきたくなる

そんな時は…

野菜多めで‼️

きゅうりにトマト

もやしにキムチ

ゆで卵にレタス

なんでものせてお腹を満たそう

夏の旬の野菜は

体を冷やして

体の水分を出してくれるものが多い

ダイエットしているからこそ

美味しいものをいかに食べるか 

という工夫が大事

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ひとりごと

大変

大きく変わる時

ことば通り

それは大変なとき

1年前住む場所が変わって

4ヶ月前職場が変わった

住む場所の変化はそれほどまででもなかったけど

職場の変化はだいぶしんどかった

1日の大半を過ごしていて

1日の大半を一緒に過ごす人が変わる

たぶん、場所ではなく

自分を取り巻くヒトの変化は

私の中で大きかったんだと思う

私を支えてくれていた人

私のことを理解してくれていた人

お互い好きなことを言いあえた人

当たり前に顔を合わせて一緒に過ごした時間が

急に変わった

気がつかないうちに

歯を食いしばっていて

顎関節が痛くて痛くて

口が少ししか開かなくなって

食事をすることもストレスになって

痛くて寝れない日もあって

頭痛に耳の痛みがひどくなって

吐き気がした

大きく変わる

と書いて「大変」

この「大変」を乗り越えた先には

どんな世界が待っているのだろうか

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ひとりごと

みえる世界がすべてじゃない

職場であいさつをする

おはようございますとか

おつかれさまですと

声にだして伝えることもあれば、

行ったり来たりしてよくすれ違うときは

会釈をする

先日、同じタイミングで会釈をしたらしく

相手の会釈を見逃すことがあった

あいさつしてくれない…

とか

反応が冷たいとか…

勝手に疎外感をつくって

壁を感じるのは

ただ見逃してしまったからだけなのかもしれない。

自分の目にしたものだけがすべてじゃない

すべてを観れているわけでもない

こういうことは、

気がついていないだけで

よくあるのかもしれない

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ひとりごと

つながり

ひとり旅をするとき

ゲストハウスを利用することが多かった

意気投合した人と

未だ

やりとりをしてる

そこには

人との出逢いがあり

人とつながることで

自分が生きてる実感がした

コロナ禍でのステイホーム

人とのつながりを奪われることが多かった日々

今また、あのひとり旅をしていた頃を

強く思い出す

最近、

人とのつながりの場を作ろうとしている方に出会った

縁あってほんの少しだけ

その一端に携わることができた

つながりは

拡がり

拡がりは

新しい世界

新しい世界は

この経験は

旅をしている感覚と同じだ