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ひとりごと ダイエット

現実は日を追うごとに

なんとかするしかない

目の前のことにガムシャラな時はいい

でもときに

プツンっと音がする

張り詰めていたものが切れる音

ダイエットにしても

仕事にしても

人間関係にしても

そういう時がくる

一回だけじゃなくて

立て直しても立て直しても

何度もやってくるかもしれない

またか…

全財産を失ってたと知ったときは

必死でこれからのことを考えるしかなかった

これを乗り越えたら、

ひと皮むけた新しい自分になれるかもしれないなんて

どっかで思っていたのかもしれない

でも

現実はそんなに甘くなかった

私の中のいろいろな感情が

突然あふれてきて、とまらなくなる時がある

この先は何があるんだろう

どんな私が待っているんだろう

どうにもならない感情に

どうしようもない自分自信さえも

それが自分なんだと思えるようになりたい

不安は不安をあおっていくだけだから、

夜に考えることだけは避けよう

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食べること

お籠もり旅

今日のお昼ごはんは

北海道の津村製麺所さんのパスタ

今日の夜ごはんは

岐阜の御嵩屋さんの焼豚

どちらもその地方の知り合いからの

贈り物

旅行で一番楽しみなのは

その土地の美味しいものに出会うこと

今日は家にいながら

そんな気分を味わえた

幸せものだと思う

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ひとりごと

送料

実家をでて、

母から宅配が届くことがたまにある

パンを作ることを生業にしている母は

食べきれないパンを冷凍して

ついでに美味しいものをいれて

どさっと送ってくれる

夏は冷凍便

まあまあ送料はかかる

でも

母が作った美味しいものを

美味しいまま届けてくれふと思うと

必要十分な対価だ

最近、ふと思った

「送料無料」問題

送料無料がやっぱりいい

でも

本当ならお店に行って買わなくては行けないものを

送ってほしいと依頼しているのは

買い手のほうだ

それを買ってやっているかのように

送料無料を要求するのは

筋違いじゃないか…と

嫌なら足を運ぶべきだじゃないか…?

本来なら遠くて、

時間がなくて

いろいろな理由で直接買えないものを

お店の好意で送ってもらっている

「送ってほしい」とこちらがお願いしている

ネットショッピングには

そういう一面もあるんじゃないかなと思う

そして

それを大切に運んでもらっているのだから、

それなりに対価が必要なのは

当然だとちょっと思った

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うちの旦那さん ひとりごと

サプライズ

サプライズとは

相手をびっくりさせることだと思ってた

相手が喜ぶことを想像したり

どうしたら喜んでもらえるかを考えたりして

こっそり準備して

わっと驚かせる

なのに…

うちの旦那は

『今日サプライズがあるからね』

と予告する

………

それってもはや

サプライズじゃなくないか!?

どうやらよく喋る旦那は

「黙っている」ということができないらしい

ウソをつけない旦那は

内緒にすることもできないらしい

どれくらいおしゃべりかは、

BGMのくだりをお暇なときにでも…

私は今日も

「サプライズがあるからね」

と予告されながら

サプライズじゃないサプライズを楽しみんでいる笑

写真は、

「今日サプライズでドラえもんのリュックが届くよ」

と言われて、黒猫さんが届けてくれた

誕生日プレゼント