カテゴリー
ひとりごと 二人暮らし

空気砲

ぷっ

お尻からでる空気砲

人前で出したくない空気砲

でも、

思いっきり出して、いい音がすると

なんだかスッキリ気持ちいい笑

たまに二人で空気砲をうちあう

飾らなくていい

肩の力を抜ける

これからも

そんなわが家でありたい

カテゴリー
ひとりごと

投げ出したいことがある

逃げ出したいこともある

あきらめたいくなることがある

泣きたいことは山ほどある

上を向けなくて

うつむいた

うつむいたら影をみつけた

二つ並んだ影

夕日でのびた影が二つ

うつむいたっていいじゃないか

寄り添ってくれている誰かに

側にいてくれる誰かに

気がつくことができるから

カテゴリー
ひとりごと

私の課題

ついつい忙しいと

ついつい疲れていると

ついつい相手をせめて

ついつい相手の弱いところを責めてしまう

やってくれればいいのに…

自分ばっかりどうして?

なんで?どうして?

それでスッキリすればいいけど、

逆にモヤモヤ

自分を責めたくなる

これはまだ私の課題

カテゴリー
ひとりごと

大事な自分時間

自由に一人だった時間が長かったわたしは

誰かと一緒も悪くないなと

たまにだったら思えた

でも、ずっと一緒は正直言ってつらい

息がつまりそう

きっとこれを読んだダンナは

傷つくと思うけど

永く一緒にいたいから

あえて言う

お気に入りの場所を

新天地で探す

なかなか見つからないけど

そんな時間も楽しい

一緒に居る時間がながいから

その時間を大切にしたいから

大事にしたい自分時間

カテゴリー
ひとりごと

新幹線の小窓から

ひょんなことから新幹線通勤することになった。

片道2時間近くの道のり

通勤時間はなんと4倍。

今思えば、即決した自分が不思議でならない。

職場が変わったわけでもないのに。

絶対にそうしなければならないような事情ができたわけでもないのに。

なんで、90kmも離れたこの街にわざわざきたのか?

その時、ダンナと出会って1ヶ月。

あれよあれよと住まいを決めて、

2ヶ月後には一緒に暮らしはじめた。

その7ヶ月後には入籍。

人生何が起こるかわからない。

想像できない展開。

どうしてこんな行動ができたのか

新幹線の小窓から

その頃の自分を振り返ってみようと思った夕暮れ。

カテゴリー
ひとりごと

旅のはじまり

今日から日常をつぶやいてみようと思う。

思ったこと。

感じたこと。

楽しかったこと。

つらかったこと。

おもむくままに、

今日の自分を忘れないために。

今日の自分が明日につながるように。